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zoom RSS フルスイング 第五回 

<<   作成日時 : 2008/02/17 06:35   >>

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ラスト前という事で期待しちゃいすぎたかなぁ〜。このドラマの脚本は森下直さんに
限る。三話と何か似ている印象だったのですが同じ方でしたね。それでも後半から
持ち直して最後はぐっと来ました。


今週の高林先生がいつもより行動的というか、うざい 金八先生みたい
だと違和感を感じていました。佐伯の家に押しかける→寒い→風邪→倒れる・・
なんてのはちょいと作りすぎ? なんてのも。基本的には待ちというか、りみさんの
主題歌のように「背中を押す 追い風になる」という姿勢で強引に引っ張るという
感じではないと思うのですが。

天童先生も無期停学は厳しすぎる・・・。確かに佐伯に反省は見られないけど。

・・・等々何だかしっくりこなかった。

でもね、ちゃんと最後は納得できるような展開になっていたのは流石に
今期1番のドラマ。

相手に落ち度がないのに後輩を殴った佐伯。天童先生が言い渡した処分に
不満で怒りに任せて消火器を投げつける・・・・

どんな悩みがあったんだろうかと思ったら。両親の離婚・・・

思わず・・・甘えるんじゃない!! っと思ったら高林先生に言われちゃった。

「がっかりじゃ。甘えるな!! 」

「何でも人のせいにしたら、道は開けん」
 


おかげですっきりしますた。高さんGJ 怒るときは怒るのねぇ〜。

その後もぐだぐだと自分のしたことを棚にあげて人のせいにしている佐伯。

確かに天童先生の処分は正しかった。あのまま反省せずにいたら佐伯はずっと
人のせいにして逃げていく人間になっていたのでしょう。

佐伯を自宅謹慎中に関らず学校に来させる高林先生。ちょっと押し付け気味では
ありますが、確かに家に閉じ込める事に意味はあるのかな?とは感じます。
単に学校から遠ざければ責任を取らずに済むみたいな。よく外国でボランティア
などをさせる処分のとり方がありましたね。そういうのもありかなと思いました。

佐伯にお前には輝く未来が待っているという高林先生。喩えがイマイチはまって
ないものの、この後の事を思うと悲しい。今週は所謂、フラグがあちこちに。

すい臓がんはなかなか自覚症状が出ないため早期発見が難しい。そのため
最も生存率の低いがんの一つだそうです。サインを見落としやすい病気。
倒れた時に調べてもらったら・・・それでも難しかったのか。しっかしすっごい
卒倒(!?)の仕方でした(笑)。

今週の高林ノートの言葉は啐啄。阿部コーチから教えてもらった

「啐啄同機(そったくどうき)」から。禅において用いられる語だそうで、
卵がかえる時機になると,卵の中の雛鳥は内側からコツコツと殻をつつき,
それと同時に,親鳥が外からコツコツとつつく。これが同じでないと雛が孵らない

ことから絶妙のタイミングを表す言葉だそうです。まったく知らなかった。

「生徒のサインば見て、必死で殻をついばんでやっとる。」 

「きっとあと一息でもうすぐに雛に逢えます・・・」


一球ちゃん良い言葉いうじゃないですか。この辺から今週の方向性が
見えてきました。

天童先生が良かったですね。厳しい表情だった先生が「大丈夫だ」っという
ところの優しい表情が印象的でした。さすがに漬物石 重鎮。
大ベテランの俳優さんの演技は素晴らしい。

天童先生が柄になく高林流を実践したり、イケメン若松先生が人気取りより
厳しい先生になる方が難しいと悟ったりと師匠と弟子、お互いに影響し合い
高めていく過程が描かれ最後は見て良かったと。

画像

今週はちょっといろんなものを出しすぎて、イマイチ焦点がぼけ気味だったかなぁ〜。すっきり終わらず息子さんの問題で終わらすのも、もやもやが。この辺は森下脚本の方がもっとシンプルに直球、フルスイング勝負で心地よいと思う。それでもちゃんとまとめていくのはプロの仕事だと感じました。前回メインだった太田先生が昆布茶を差し出す所や水沢さんが英語を佐伯くんに教えるシーンなども、前の回とのつながりを大切にするこのドラマらしくてぐっと来ます。

とうとう来週は最終回。予告だけでも泣きそうです。ちらっと新ユニホームの事が出てきましたが高畠さんは袖を通す前に亡くなってしまった。その辺のことが人柄、がんを発見された後の事も含めて記事になっていましたので良かったら一読を。発見されてから二ヶ月くらいで亡くなってしまったのか。すい臓がんって難しい病気なんですね


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今回、最後に出てくる言葉はてっきり
「自分の道は自分で切り開け」だと思ってたのですが
「口卒啄」となっていたのには驚きました。

天童先生の「教師にとって最良の教師は生徒」ってとこと
高林がこの言葉をノートに書いた事がかかっていたみたいですね。
だからこそ「先生のセンセイ」なんでしょうね。

40年前の天童先生の写真。
たしかにカッコ良かったです。
あれから40年。
経験者であり、それを実践してきた人が語る言葉だけに
重みがありますね。

まぁ自分とこにも書いていますが
ちょっとやり過ぎたとこはありましたね。


特に最後の落書きの印籠と杖は(苦笑)
ikasama4
2008/02/17 13:11
今週はそったくと自分の道は自分でと先生のセンセイ・・・
いろいろ候補があるくらいに整理しきれてない印象でした。

森下脚本だとズバリノートに書かれた言葉とテーマが
一致するのですが。阿部コーチの雛に逢えますと
先生の先生は生徒・・・とそったくが二つに掛かっている
ようにも感じられましたし。

とはいえちゃんと最後はぐっと来るものなぁ〜。

天童先生というか里見さんかっこよかった。
スターだったんだもんね。黄門さまとか・・・
少し筆が滑った? それも役者さんの演技で心地よく
見れたので問題なかったです。
タカシ
2008/02/17 13:31

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