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zoom RSS 春クールのドラマ総評 「ホカベン」 「おせん」

<<   作成日時 : 2008/06/29 07:33   >>

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日テレ系の「ホカベン」と「おせん」。どちらも結末をぼかし、視聴者に丸投げ。
それが効果的な場合もありますが。今回は逃げたとしか見れませんでした。
どちらも光るものはあったにしろ、合格点はやれません。



画像


初めに断っておきますが、上のキャプションはハチワンダイバーのセリフをパクったもので
セクハラではありません。ご了承下さい。
 


大杉さんもこんなグダグダでブレまくりの役だったらいっそニコ神さんの方が・・・っと思ったのかも
知れませんね。徹底的にエムザを守り通すという姿勢でなくてどうすると怒りが。何だか裁判を
戦っている内に・・・戦友みたいなシンパシーはいかがなものか。

まあ大杉さんがメロメロなのは映画「ネコナデ」で共演したスコティッシュフォールドの子猫
トラちゃんですけどね。実際トラちゃんをその後引き取って大杉トラにしちゃいました。
私もその可愛さにもう〜猫にまっしぐらです!!

依頼人が再犯した場合、その可能性があると思われていながら弁護した
弁護士に責任は有り?


認められたら大変な事。だからと言って口封じとか止めて欲しかった。

灯は責任がありますと公判で言っておりましたが・・・まあ依頼人に裏切られたと
知ったら弁護を拒否。相手側に売ったくらいですからね。

総評としては・・・


確かに今までの弁護士ドラマとは違うテーマは新鮮だったし、目指すものは
高尚なものだったのかも知れません。ただこのスタッフあるいは日本の今のドラマの
スキルレベルでは手に余るものだったというのが私の感想。


最初はそれなりに法律というものにまじめに対峙し、時としてのその裏技なども
紹介したりして一応弁護士ドラマの体はあった。しかし最後は情で強行突破みたいな
ものに変わっていきましたね。

基本的にインパクト重視の内容で。嫌だったのは何の前触れもなしに首吊りのシーン
を入れた事。心の準備がなかったのでかなりドキっとしました。心臓に悪いです。ホラー映画
でもこんな出し抜けにしないと思います。


上戸彩さんは可愛いし、今回は衣装的にもぐっと来るシーンもあったんですが。
やはり弁護士役は合っていなかったと思う。無理にいろんな役を演じさせられる姿は
灯と重ねられて何だか不憫な気がする。まあ贅沢とも言えるのですが。

灯の基本的キャラはブレませんでしたが・・・キミは弁護士に向いていない。
検事を目指せば? と何度となく思いました。だから弁護士ドラマとしては却下させて
頂きます。



  「おせん」


ヤマジョウのお話と一升庵の危機のお話は連続でなく間を空けたほうが良かったと。
8000万円という借金は土地などの資産を考えればもしかしたら問題じゃないのかも
知れませんが。他人様の事業に口出す前に自分の所はどうなのよ。

前に200万円の皿だったかを衝動買いしてましたよね。私はまあそれだけの余裕は
あると思っていましたから。女将としての経営手腕は落第。ドラマとして最終回の
盛り上がりを画策したのでしょうが私はがっかり。

こうなると大泉さんの支店話を再度とね。松方さんは出なくなりましたが援助してくれたりとかは?

ヤマジョウさんも本当は契約白紙は困ったでしょう。何かフォローのシーンを入れてくれたらすっきり
するんですけどね。

このドラマのスポンサーには味の素も加わっているんですが・・・ある意味鰹節を
家で削らなくなったのも、味の素やほんだしなどの製品のためとも言えます。
メーカーとしてはどう感じたのでしょうか? さすがにほんだしのCMは流れませんでした。

総評としては・・・


蒼井優さんのPVであり、美味しい物の姿、音、匂い!?などを感じながら
ゆるゆると見るのが吉だったと思います。

脚本家が大石静さんだという事である程度安定感はあると思っていたんですが・・・
実際は初回だけしか書いてないんですね。その後はいろんな方が。神ひとえって誰?

そのためか好きなお話とダメなものと安定していなかったですね。個人的には味噌と
塩麹のお話かなぁ〜おせんさんのほぁ〜んとしたキャラが良かったので、時として世直しめいた
エピは何だからしくなくて好きになれませんでした。建て替えのお話、かつおぶしのお話など・・



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
個人的には
北村さんに「アキハバラ@DEEP」のネタをやって
くれても良かったかもしれません(苦笑)

どちらもテーマとしては興味を引くものでしたが
「おせん」の場合、各話での色合いが違ってて
ど〜〜〜もイマイチでしたね。

なんか妙にシリアスな部分を急に持ち出してきたりして
キャラはブレてませんが物語の構成はブレまくり

蒼井さんのキャラが良かっただけにもったいない。

「ホカベン」に関しては
最後まで見た事を久々に後悔しました(苦笑)
上戸さんが作りこんだ「堂本灯」が馴染んでなかったというのもありますが
ドラマの脚本が後半から理想論を追い求めてしまい

人を信じる事で救われるという部分で
事件が次々に解決していった事が更にガッカリ
させたような部分が強い気がします。
ikasama4
2008/06/30 01:19
日テレのドラマはどちらもというか「ごくせん」も
含めてダメダメでしたね。

ほんわかした感じが好きだったんですが>おせん
いろんな方が本を書くのであれ?っと感じる事が
結構ありました。

原作のファンからは全く違うものとされてますが
(もっと艶やかなおせん像?)蒼井優さんのキャラに合わせた
と思えばこれはこれでありでしょう。

「ホカベン」は主人公に共感できなかったから
数字が悪いのも致し方なかったかなと。

どんどんテーマからずれていき何だか
投げやりというか暴走していった感がありました。
もっと綿密に作り上げられたものが見たかったですね。
タカシ
2008/06/30 08:43

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